五聖閣[なまえ文化資料室]は本日オープンしました。
五聖閣 創業者の熊﨑健翁は昭和3年1月1日、姓名学を公式発表し、昭和4年6月に現代の姓名判断のバイブル となる「姓名の神秘」を出版、百年続く ベストセラーとなっています。 その後、国内だけでなく、海外にも広まりました。そして姓名学の創始者としての地位を確立し、 五聖閣は姓名学宗家といわれ、この地が姓名学発祥の地となりました。「なまえ文化資料室」は、名前に関する展示と姓名学による名付けの文化をご紹介しています。資料の数々を後世へと繋ぐ役目となれる場所となることを願っています。